歴史のマンガ・ゲーム

歴史マンガの背景解説(写真や図解)・感想+歴史ゲームなど

特定世界の再現

某所の掲示板への書き込みの転載です。

個人的には、再現プロジェクトはコストがかかりすぎる気がします。システムをいじるためには2daファイルに関する知識が不可欠で、これはかなり難解です。少なくとも私は、今まで手を出したことがありません。

あと、これは自分が昔よくやった失敗なのですが、世界作りに一生懸命になって、肝心のセッションが全然できないことが多いです。やりたいことを、とりあえずできる大きさに、分解する必要があると思います。

個人的には、単発のDMセッションをやって、その中で(多少プレイヤーのご協力も頂いて)再現するのがいちばん現実的である気がします。考えてみたら、プレイヤーの協力が得られるゲームなんて、そうそうないですよね(笑)

DMセッション+プレイヤーの協力、があれば、以前やった東洋セッションみたいなことも可能なわけで、俄然ハナシは現実的になりますよ。

NWNで世界を作るには、かなり手間ヒマを要します。エリア1つ作るだけでも、何時間もかかってしまったりします。しかし、セッションにおいて大切なのは、むしろNPCの挙動であったりストーリーであったりするはずです。それらが良いものであれば、エリアがショボくても構わないと思うのです。

では具体的にどうするか?個人的に到達した結論は、以下の通りです。エリアは一切作らないで、NWN公式第1章のネヴァーウィンターの町をそのまま使う。その代わり、NPCやストーリーの構築にエネルギーを注ぐ。実は「小さい頃の思い出」は、上記のやり方を実際にやってみたものですが、エネルギーのほとんどをストーリーの構築に使うことができました。

結局のところ、最終的に、何を表現したいかに行き着く気がします。それは深く貫くテーマかもしれないし、軽快なリズムかもしれないし、胸ときめかすドラマかもしれません。それをハッキリさせ、それに注力することが、重要である気がします。

実は私は元ネタを知らないのですが、勘違いがあったらごめんなさい(汗)