歴史のマンガ・ゲーム

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情報の構造、建物の構造

職場である人が方向性のない提案書を出してきたので、批判して議論して突き返した。その議論の途中で、こんなことを相手は言った。「様式は決まっているんだから埋めればいいんだ」。

この主張そのものの是非は、置いておく。私が考えたいのは、このような考え方・・・ぬお、ややこしいな、どう言えばいいんだ?広く見れば「情報の構造化」だ。

つまり、個々の情報に方向性や根拠や原則を付与し、それらとの整合性をとる。こうすることで情報はお互いに補完しあう関係になり、外力に対し強くなる。建築物の構造計算といっしょだ・・・これは良いたとえかも。

当たり前だが、斜めに建っている建物などない(あるよ、とか言わないように)。なぜか。重力だけで倒れる場合を除くと(笑)、建物を支える複数の柱に同じ分ずつ重さを分配するためである。

柱は、一定以上の重さがかかるとへしゃげる(座屈という)。地震の際には普段よりもかなり大きな重さが柱にかかるので、きちんと同じ分ずつ分配しないで、どれか1本に他よりも重さがかかると、へしゃげやすくなってしまう・・・なんだか思い切り脱線した。

話を元に戻すと、建物に構造があるように、情報にも構造がある。うーん、書く時間がなくなっちゃいました。またの機会に・・・