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歴史のマンガ・ゲーム

歴史マンガの背景解説(写真や図解)・感想+歴史ゲームなど

120526-武蔵野大学公開講座「城を攻める」に行ってきました

なんだか参加者の平均年齢が60歳にいってるんじゃないかという高年齢ぶりでした。でも中学生風の子もいました。

今回の話者は桐野作人さん。あとで家で調べたらブログがあることが判明。

講義は前半の写真紹介が長すぎて後半時間が足りなくなるという、まあありがちなパターン。資料は北条氏康長尾景虎に送った書面などの一次資料がたくさんあり、満足w

北条氏についての説明が面白かったです。

北条氏を一言で言うと、きめの細かい官僚制を持っていた。普請に出す動員人数の決め方などを細かく決めていた。土木工事は年に何日までと決めて、百姓や町人に負担がかかりすぎないようにしていた。緻密な領国支配を行なっていた。地味。だから大河ドラマにならない。戦国時代の平均年齢は30歳あるかないか。北条市の領国では比較的安全に暮らすことができたのではないか。飢饉のような自然災害が起きると氏康は「責任を取る」と言って引退した。

来週も行ってみたいと思います。