長いこと信長と親交を深めた末、2年間の同盟を提案。
さすが信長。言うことが違う。
地元の勢力と仲良くしておくと、困ったときに助けてくれる。
どこまで大きくなるんだ・・・
西の浦上家との国境の赤穂に築城しようとしたら要らぬ刺激をしてしまったようで浦上家の軍勢が押し寄せてくることに。しまったああ。
ん、退いていく?
8000の兵を赤穂に駐在させて守りつつ築城を行う。
赤穂城ができたので、次は東側に築城するため、軍勢を差し向ける。
織田家から鉄砲の差し入れが。ひょっとして山陽地域のこれまでの平穏に火をつけてしまった?
軍勢のにらみ合い。
築城を命ずる。
河合城、完成。
外交関係を確認すると「断絶」とはなっていなかった。ほっ。
姫路城が大きくなりすぎたせいか、マンパワーが余っていて、しきりに築城を勧められる。築城予定地に軍勢を派遣。
すると今度は合戦になってしまった。あらら・・・仕方ないので退却。
国交は「断絶」。まずいなあ。信長に仲裁してもらおう。
ほっ。
えっ?
周辺に関係が断絶した大名家はなし。これは停戦期間後に再び交戦状態になるということなのか?
はーい。
幸い国交は交戦状態にはならなかった。ほっ。
しかしなんだか・・・することがなくなってきました。「初級」モードにしたからコンピュータの担当する大名家は穏健なんですよね。これなら「上級」モードにした方が面白いかも。
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