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小さい頃の思い出

疫病とそれに伴う大混乱の渦中にあるネヴァーウィンターの町で起きた、虐殺事件。記憶をなくしたあなたが、事件に巻き込まれた末にたどり着いた真実とは?

概要

 
所要時間
 
6時間
 
ストーリータイプ
 
普通
 
会話率
 
多め
 
舞台
 
都市施設

舞台について

概要

ネヴァーウィンターの町は、現在、原因不明の疫病「死悶の疫」が流行しており、流出を避けるため外部との行き来はまったくできなくなっている。

市街中心部

 
トレード・オブ・ブレーズ
 
傭兵ギルド。仕事も自然とここに集まる。
 
クロークタワー
 
魔術師ギルド。魔術師は図書室で調べものができる。
 
ムーンストーン・マスク
 
娼館。世情を反映してか、客は増えているらしい。
御用通り

市街中心部と、貴族たちの住むブラックレイク地区の間にある通り。貴族の御用聞きの店が多いことから、この名が付けられた。

ブラックレイク地区

御用通りの先にあるブラックレイク地区は、貴族たちの住む地区である。

 
ボード・レイド・ベア亭
 
酒場。地区の住人たちが歓談に興じる。

はじめに

パーティ

あなたたちは、共にアカデミーでの襲撃事件(公式序章)を経験した、仲間同士です。既にお互いのことをよく知っているものとします。

三役

自己紹介前にリーダー、絡み役、メモ役を決めます。

     
  • 「リーダー」はそのまんまです。リーダーシップのある人が良いでしょう(笑)。
  •  
  • 「絡み役」はシナリオに絡むような経歴を持つことになります。12歳くらいまでの記憶がなく、両親・親戚等も一切知りません。ロールプレイにこだわってみたい人が良いでしょう。
  •  
  • 「メモ役」は、得た情報をメモする係りです。知力の高いウィザードなどが役にハマルかもしれません(笑)。
ルール
     
  • レベル3スタート
  •  
  • 気絶ルール(死亡=気絶)
  •  
  • ソーサラー/ウィザード
  •  
  • ボス戦は、パーティから斬りつけて開始(敵から襲ってくることはない)
バージョン

今回は1.32βでやります。プレイヤーの皆さんは、バージョンを上げておいて下さい。分からない点などありましたら、weedまで気軽にPM下さい。

お願い・・・

ストーリー

まだそれほど頑丈なストーリーではありません。イービルはもちろんですがニュートラルのPCでさえ、先に進むモチベーションが若干弱い箇所があります(涙)。今後改善していきたいのですが、とりあえず進行の途中であまり変なことをすると、ストーリーが破綻してしまう可能性がありますので、よろしくご協力お願いします。

NPC

マウスポインタをその上にのせると「会話」のアイコンになるNPCに、いきなり斬りつけないで下さい。そういう敵は、戦闘の前に会話等で情報を得ることになっていたり、会話の結果として戦闘が起きなかったりします。会話する前に殺してしまうと、最悪ストーリーが先に進まなくなってしまうことがあります。

また、一般市民に斬りつけると他のすべての一般市民が襲ってくるようになるので、とんでもないことになってしまいます。ご注意下さい。

会話

「パーティ」でお願いします。「トーク」だとDMに届かないことがあるので、よろしくお願いします。

行動

なるべく固まって動いて下さい。1人だけ別行動したりすると、DMは1人しかいないので非常に困ってしまいます。

・・・というわけで、あまりいじめないでくださいね(笑)。よろしくご協力お願いします。