面白いページを見つけ、思わず1時間ほどかけて、最初から最後まで読みふけってしまった。
以下引用:
ゲーム業界の中でも主にコンシューマーゲームのゲームプランナー・ゲームプログラマーを中心に掲載。作品名も一応載せました。
・・・(中略)・・・
飯田和敏 Kazutoshi Ida >>>free?
『巨人のドシン』『アクアノートの休日』『太陽のしっぽ』など。アーティスティックで実験的なイメージの濃厚なゲームデザイナーとして知られる存在であ る。ある文脈では強烈に高く評価されると同時に、別の文脈では「クソゲー」との評価されることも多い。「ゲーム作家」という肩書きをはじめて使い始めた人 物でもあるらしい。 http://www.kyojin.com/
・・・(後略)
俺は大学時代にけっこうたくさんゲームを遊んだので、知っているゲームの名前がいろいろ出てくるのが楽しかった。また、独特なゲームが俺は好きなのだが、そういうゲームのできあがる背景が少し見えた気がした。
あなたもこのページを読めば、自分のお気に入りゲームクリエイターは誰なのか、見えてくるだろう。そう、今まで意識はしていなかっただろうが、あなたは実は、そのゲームのファンではなくて、そのクリエイターのファンだったのだ。
リンク: ゲームクリエイター 小辞典