観察対象:ホラシオ・カスティラ
21歳男性、運搬人、配偶者あり
共産主義者++
軍国主義者+
知識人+
教育:なし
知性:良い
勇気:平均以下
指導力:良い
記し始めて以来、初めてまともな日誌となった。***どうも以下がうまく表示できません。ごめんなさい。
出来事など | 分析 | 行動 | 食料 | 住居 | 宗教 | 娯楽 | 健康管理 | 治安 | 環境 | 自由 | 仕事 | 敬意 | 相対的な幸福度 | 職業 | 給料 | 給料比較 | 住居 | 賃貸料 | 家族 | 技術 | |
指向 | 4 | 3 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 | 4 | 3 | 4 | |||||||||||
開始 | 4 | 4 | 4 | 4 | 6 | 6 | 4 | 0 | 5 | 6 | 4 | 運搬人 | 5 | 3 | なし | 0 | 配偶者 | 0 | |||
1950年 | 住居がないことに怒って、住居減少。 | 仕事(1) 散歩(4)※仕事がない 小屋建設(7) 「愚かな政府。おかげで掘っ建て小屋を建てなきゃならない!」 「新しい家に引っ越す予定!」 休息(8) 仕事(9) 散歩(11)※仕事がない |
6 | 2 | 4 | 4 | 6 | 7 | 6 | 4 | 3 | 7 | 4 | 3 | 1 | ||||||
1951年 | 休息(3) 仕事(6) |
6 | 1 | 4 | 4 | 6 | 7 | 6 | 4 | 3 | 7 | 4 | 3 | 2 | |||||||
1952年 | 食料が勝手に上がっているのは、農場でつまんでいるのだろうか? | 休息(3) 「ロースト・パイナップル、ベイクド・パイナップル・・・」 「カジノ欲しい」 仕事(7) |
7 | 1 | 4 | 4 | 6 | 6 | 5 | 4 | 3 | 7 | 4 | 3 | 2 | ||||||
1953年 | 目的地が遠かったため、ひたすら運んでいる | 「この島に必要なのは、面白い鉄道シュミレーションです!」 「もし・・・私が熊のぬいぐるみだったら・・・」 「エルセンボは、私の愛する引き立て役だ」 「ふう、こんなことならベッドで寝ていれば・・・」 |
7 | 1 | 4 | 4 | 6 | 7 | 5 | 4 | 3 | 7 | 4 | 3 | 3 | ||||||
1954年 | 家賃$3のアパートに引っ越した。住居が上昇。 若いからだろうか・・健康管理が全然減らない。 いつのまにか赤ん坊が2人。 いつのまにか食料の指向が減り(2)、仕事の指向が増えている(4)。 |
休息(2) 「新しい家に引っ越す予定!」 食事(6) 散歩(8) 仕事(8) |
7 | 3 | 4 | 3 | 6 | 7 | 4 | 4 | 3 | 5 | 4 | 3 | 3 | 4 | |||||
1955年 | 診療所がないことに怒り、健康管理が半減 | 休息(5) 「ビーポップ、ドーウァップ・・・ドュビ、ドウ・・・」 散歩(10) 「診療所が必要」 仕事(11) |
7 | 3 | 4 | 3 | 3 | 7 | 4 | 4 | 3 | 5 | 4 | 3 | 4 | ||||||
1956年 | 教会がないことに怒り、宗教が減少 | 休息(6) 散歩(11) 「聖職に就きたい」 「教会が必要」 仕事(11) |
7 | 3 | 3 | 3 | 3 | 7 | 4 | 3 | 3 | 6 | 3 | 3 | 5 | ||||||
1957年 | 選挙告示、対抗馬は49歳ドック労働者で知識人リーダーのラファエル。指導力は非常に良く、強敵だが、結果予測は優勢。派閥そのものが小さいからだろうか。 | 敬意が低いのに強く支持されているのはなぜなんだろう? | 休息(7) 仕事(11) 「プレジデンテを強く支持」 |
7 | 3 | 3 | 3 | 3 | 7 | 4 | 3 | 3 | 4 | 4 | 3 | 6 | |||||
1958年 | 選挙は34対20で勝利。ラファエルに対する賄賂は、まだ必要ないだろう。 | 歩きながらいろいろ考えている | 「食用のコーヒー豆だ!百万長者になってやる!」 「カジノ欲しい」 「いつも同じ服を着ていて、もううんざり」 「すべての人間が宮殿に住むべきだと思う」 「今日は暑いなあ」 「ラム酒風味の葉巻・・・」 |
7 | 3 | 3 | 3 | 3 | 7 | 4 | 6 | 3 | 4 | 4 | 3 | 6 | |||||
1959年 | 娯楽施設がないことに怒り、娯楽が減少。 ときどき、敬意が原因不明な増減を見せている。派閥のリーダーの影響だろうか。 なお、奥さんのエストレラはいつのまにか高校の教師になり、子供は1人増えて計3人。6歳の子が2人(ヒッポリト、フランシスコ)と4歳の子が1人(カルロス)である。ちなみにヒッポリトは「誕生日に子犬が欲しい」だの「キャンディが欲しい」だのとぬかしている。 |
「仕事、睡眠、食事・・・人生には他にもっとやるべきことがあるはず!」 「家のような場所は他にない・・・」 休息(6) 散歩(11) 仕事(11) |
7 | 3 | 3 | 2 | 3 | 7 | 4 | 6 | 3 | 5 | 4 | 3 | 6 | ||||||
1960年 | 「小さなパラソルの入ったカクテルが欲しい」 散歩(4) 休息(6) 食事(10) 「ヤンキーの旅行者をたぶらかそうかな・・・」 |
7 | 3 | 3 | 2 | 3 | 7 | 4 | 6 | 3 | 5 | 4 | 3 | 7 | |||||||
1961年 | 散歩(1) 休息(5) 仕事(8) 「いつも同じ服を着ていて、もううんざり」 |
7 | 3 | 3 | 2 | 3 | 6 | 4 | 7 | 3 | 5 | 4 | 3 | 8 | |||||||
1962年 | 新しくできたマンション(家賃$6)に引っ越した途端、奥さんが教師から母親に。世帯収入が大幅に減り、マンションを出る羽目になった。なお、家賃は建設完成前から$6である。 | 「カリブの評判は誇張されてる・・・」 「新しい家に引っ越す予定!」 休息(7) 「家賃を支払う余裕がない。もう別のところへ引っ越さなければ」 「家賃が値上げされた。政府の役人たちめ!」 「新しい家に引っ越す予定!」 診療所(9) |
7 | 0 | 3 | 2 | 3 | 7 | 3 | 8 | 3 | 5 | 3 | 3 | マンション →小屋 |
8 | |||||
1963年 | 並木道のおかげか、環境上昇 | 教会(1) 休息(4) 仕事(7) |
7 | 0 | 3 | 2 | 3 | 7 | 4 | 8 | 3 | 4 | 3 | 3 | 8 | ||||||
1964年 | 住居・宗教・娯楽・健康管理が上がり、総体的な幸福度も上昇。 | 「カリブの評判は誇張されてる・・・」 「気分は最高!」 「ロースト・パイナップル、ベイクド・パイナップル・・・」 |
7 | 3 | 4 | 3 | 4 | 7 | 3 | 8 | 3 | 4 | 4 | 3 | 9 | ||||||
1965年 | 選挙告示、対抗馬は61歳運搬人で環境保護論者リーダーのサンチアゴ。指導力は非常に良いのだが、結果予測は48対41で優勢。 環境保護論者の派閥としての友好度は「やや険悪」。他の派閥は「通常」か「やや親密」なので、最も友好度の低い派閥が対抗馬を出してきたことになる。 どちらに投票しようか迷っている人を探して調べてみると、奇妙なことに気づいた・・プレジデンテに傾いているサミュエルは、敬意45幸福40だが、ともに上回るブリアナ(敬意55幸福45)はサンチアゴに傾いているのである。考えられる原因としては、サミュエルが「資本主義者++、軍国主義者+」なのに対し、ブリアナは「軍国主義+」であること。なお、資本主義者・軍国主義者のリーダーはともにプレジデンテを強く支持しており、サミュエルはリーダーの意見に引きずられてプレジデンテに傾いていると考えられる。 |
いつのまにか子供がさらに2人増えている。奥さんが退職して母親になったのは、このためだったのか。 なお、奥さんは既に教師に戻っている。また、いつのまにかアパートに引っ越した。 |
休息(1) 「頭をのぞき込むのをやめて!」 「この島に必要なのは、面白い鉄道シミュレーションです!」 散歩(6) 仕事(7) 「プレジデンテを強く支持」 |
7 | 3 | 3 | 1 | 4 | 7 | 2 | 8 | 3 | 5 | 3 | 3 | アパート | 3 | 9 | |||
1966年 | 選挙の勝利を確実なものにするため、昇給(無学歴階層の給料を2倍に)+美化を行う(画像)。 結果は64対36で勝利。 |
「給料がアップされたよ!」 休息(4) 仕事(7) |
7 | 3 | 3 | 1 | 4 | 6 | 2 | 8 | 4 | 6 | 4 | 10 | 5 | 9 | |||||
1967年 | 仕事が今年も上昇・・昇給の効果は瞬間的に適用されるわけではないのだろうか。 それにしても環境が低い・・ |
休息(3) 診療所(8) 散歩(12) |
7 | 3 | 3 | 1 | 4 | 7 | 1 | 8 | 5 | 6 | 4 | 5 | 9 | ||||||
1968年 | どうやらホラシオはパブに興味がない真面目な奴のようだ・・レストランでも建ててみるか。 | 「もっと多くのブードゥー教のまじない師がいないと!」 休息(4) 「すべての人間が宮殿に住むべきだと思う」 食事(8) 仕事(9) |
7 | 3 | 3 | 1 | 4 | 7 | 2 | 9 | 5 | 6 | 4 | 5 | 9 | ||||||
1969年 | レストランができると、彼は嬉しそうに出かけていった。 | 休息(6) レストラン(8) |
7 | 3 | 3 | 1 | 4 | 7 | 1 | 9 | 5 | 6 | 4 | 5 | 9 | ||||||
1970年 | 診療所(4)※満員 教会(7) 休息(11) |
7 | 3 | 4 | 2 | 4 | 7 | 1 | 9 | 5 | 6 | 4 | 5 | 10 | |||||||
1971年 | 仕事(2) | 7 | 3 | 4 | 2 | 3 | 7 | 1 | 9 | 4 | 6 | 4 | 4 | 10 | |||||||
1972年 | 休息(7) | 7 | 3 | 4 | 2 | 3 | 7 | 2 | 8 | 4 | 6 | 4 | 4 | 10 | |||||||
1973年 | 金鉱が風上にあり、島全土に汚染をまき散らしているので、排ガス規制とポイ捨て禁止の布告を出す。 選挙告示、対抗馬は61歳坑夫で環境保護論者に属しているエデュアルド。派閥のリーダーではない。指導力は良い。結果予測は、75対42の優勢。 各派閥の状況としては、環境保護論者以外は通常~友好的で、環境保護論者のみ「やや険悪」となっている。だが、環境保護論者リーダーはプレジデンテを強く支持しているため、エデュアルドが出馬してきたようだ。 エデュアルドのプレジデンテに対する敬意は25で、全島民中最低である。 |
布告の効果は出ていない・・ | ※めんどくさくなったので、仕事と休息は記録しないことにした | 7 | 3 | 4 | 2 | 3 | 7 | 2 | 8 | 4 | 6 | 4 | 4 | 10 | |||||
1974年 | 選挙結果は76対46で勝利 | いつのまにか子供5人のうち4人が成人し、働いていた。ちなみにホラシオは今年46歳。
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診療所 散歩 ※幸福度も、変化があったもののみ記録することにした
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1975年 | |||||||||||||||||||||
1976年 | 7 | 7 | |||||||||||||||||||
1977年 | 博物館が島のはずれにあったため、娯楽以外に治安・環境・自由が上昇 | 博物館 | 4 | 8 | 8 | 8 | |||||||||||||||
1978年 | 市街地に戻ってきたため、治安・環境が低下 | 7 | 4 | ||||||||||||||||||
1979年 | 教会 診療所※満員 |
3 | 3 | ||||||||||||||||||
1980年 | 選挙告示、対抗馬は61歳ドック労働者で軍国主義者・共産主義者・知識人の派閥に属するアルフォンゾ。派閥のリーダーではない。指導力は平均以上。結果予測は109対52の圧倒的優勢。 派閥としては、知識人と環境保護論者が「やや険悪」、それ以外は通常~友好的である。環境保護論者リーダーはプレジデンテを強く支持しているが、知識人リーダーのグレッグはアルフォンゾに傾いている。なぜ自分が出馬しなかったのだろう? なお、アルフォンゾの敬意は全島民中最低の28であった。 |
2 | 6 | 6 | |||||||||||||||||
1981年 | 選挙結果は108対54の圧倒的勝利 | ※さらにめんどくさくなったので、治安・環境・自由は記録しないことにした | |||||||||||||||||||
1982年 | 診療所※満員 | 1 | |||||||||||||||||||
1983年 | 大統領の生家 | 5 | |||||||||||||||||||
1984年 | |||||||||||||||||||||
1985年 | |||||||||||||||||||||
1986年 | ※まためんどくさくなったので、気がついた大きなこと以外は記録しないことにした | ||||||||||||||||||||
1987年 | 選挙告示、対抗馬は46歳兵士で軍国主義者リーダーのサンチアゴ。久しぶりの派閥リーダーとの選挙戦だ。サンチアゴの指導力は平均以上。結果予測は、116対61の優勢。 | ||||||||||||||||||||
1988年 | 死亡、死因は心臓発作であった。享年59歳、慢性的な医療不足が死期を早めたのであろう。 | 「私は狂っていない!絶対に違う!」 死亡 |