官兵衛の祖父重隆が死去。黒田家の礎であった。
尼子家の態度が変化。
当家に唯一ある家宝「日本大文典」を贈ってもあまり意味は無いでしょう、との官兵衛の助言。やめておくことに。
商人から武具の家宝を購入。これで尼子家も態度を和らげるかな?
あら?うーん、残念。やめておくことに。
内政はほぼ完了。まあでも特に攻めてきてる敵もいないので、まったり進行することに。
どうも三浦家は当家と仲良くしたいらしい。特に障害もないので承諾する。
お、姫路城の人気が上がってきたようです。商業地区を新たに拡張することに。
ん、これはどうなるんだろう。とりあえず静観することに。
翌月。山名家の態度が変化。山名家ってどこだっけ・・・
ここですね。割とご近所。これは何か家宝を贈って関係を良くしておいたほうがいいかな?
はあ、そうですか。じゃ、やめておこうかな。
広がる三好家領地。しかしよく見ると・・・
西へ版図を広げる浅井家と織田家。これは三好家とぶつかりそう!
織田家が足利義昭を奉じて上洛を進め始めることに。まあでも赤松家としては静観。のんびりいきましょう。
官兵衛の父の職隆にまかせていた室津城の開発が完了。あとは姫路城をひたすら栄えさせるのみ。
姫路城に茶室を建設。「これが最近流行りの茶でございますぞ!」。
街道整備や防衛拠点の設営も完了しつつある。
三浦家が同盟関係の継続を希望。承諾する。
姫路城下に黄金茶室を建設(笑)「赤松家は時代の最先端をいっていると天下の評判になっておりますぞ!」
それでも赤松家の「創造性」はこんなもの。ちなみに創造性が0〜299だと主義が「保守」、300〜699だと「中道」、700〜1000だと「創造」になります。主義によって実施できる政策が異なります・・・あ、政策を実施するのをすっかり忘れていた!
あれ?どうして実施できないんだ?・・・調べてみると政策は2つ以上の本城を支配していないと実施できないとのこと。そうなのかー。でも攻めないよ。
む、三村家が出陣。目指すは三浦家か?援軍を頼まれるかもしれないな・・・
三浦家は城を出て合戦の構え。しかし兵力は2800対1500。これは包囲されそうなので、勝手にこちらから援軍を出すことに。
しかし!三浦家と赤松家の間には浦上家がいるのだった。同盟関係にないので領地を通過できない。今から同盟を申し込んで・・・間に合うかな?
包囲される三浦家。こりゃ、もうだめかな?
あわてて浦上家と同盟を結ぼうとするも、それまでの外交工作がなかったため不可能。終わった。ごめんねー
すまない、我が盟友よ・・・
改めて外交関係を見直すと、西進する織田家との関係を良くしておいたほうが良さそう。織田家の当家に対する態度はなんと「軽蔑」。
そこで、外交工作を開始することに。
織田家に家宝の絵画を送ることを提案したが、官兵衛は否定的。やめることに。
商人から茶器を購入。これなら信長も喜ぶかな?
はあ、そうですか。もっと級数の高いものじゃないとダメなのかな?
わっしょい、わっしょい。
商業に適しているそうなので、商業区画にした。
勘兵衛に嫡子誕生。めでたい!
という訳で今回は長くなってしまいました。続きます。
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